カテゴリー:はたらく@三重大病院
「はたらく@三重大学病院」では、働く場という視点で三重大学病院の取り組みをご紹介します。当院が理念に謳う「信頼と安心が得られる地域医療の拠点」として、質の高い医療を提供し、社会に貢献していくためには、スタッフが誇りと安心を感じつつ、それぞれの力を発揮できる職場である必要があります。そのための取り組みはもちろん、採用情報や研修制度など、いろいろな切り口で話題をピックアップしていきます。
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職員のウェルビーイングを考える
─ 職員幸福度向上ワーキンググループ ─働く人々が働く場で、心身ともに、そして社会的にも健康で良好な状態であること。それを意味する「ウェルビーイング」という言葉が、今いろいろな職場で注目されています。昨年、当院でも職員のウェルビーイングの実現を目指すある…詳細を見る -
医師臨床研修 ─ 研修医一人ひとりの夢の実現に向けて ─
三重大学病院では、医師として一歩を踏み出すための初期研修(医師臨床研修)を提供しています。この研修で最も重視しているのは、「オーダーメードプログラム」により、研修医一人ひとりのニーズに応え、一人ひとりのキャリア目標…詳細を見る -
育児世代の仕事を支える職員専用保育園
当院の構内には、保育園があります。その名も「三重大学さつき保育園」。ここに通園する園児たち全員に共通するのは、「保護者が三重大学職員である」ということです。病院に勤務するスタッフの子どもたちも多く通うこの職員専用保育園…詳細を見る