当院の高度救命救急センターが「救命救急センターの充実段階評価」で令和7年度もS評価を受けました。
- 2026-4-15
- お知らせ
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三重大学病院の高度救命救急・総合集中治療センターは、厚生労働省が発表した「令和7年救命救急センターの充実段階評価*」で、引き続き最も高い「S」評価を受けました。
この評価は、厚生労働省が、救命救急センターの機能や質の向上を通じて全国の救急医療体制の強化を促すことを目的に毎年行っているもので、令和7年度は全国312のセンターが対象になっています。
当院のセンターは、42の評価項目における合計点が昨年より2ポイントアップの97点となり、高度救命救急体制のさらなる強化が反映された形となりました。
S評価を受けた救命救急センターは、当院を含め全国で110施設、国立大学法人附属病院のセンターでは16施設となっています。また全センターの合計点の平均は、88.62点でした。
当院は、2010年6月に国が指定する「救命救急センター」に指定され、三重県の三次救急医療を支えるべく、人材育成や診療科を超えたチーム医療などの強化を継続してきました。そして、2024年4月1日には、県内唯一の「高度救命救急センター」に指定されました。
高度救命救急センターとなって以降も連続してS評価を受けており、当センターが特殊疾患への対応を含む高度かつ質の高い診療機能を有していることが今回も認められたと言えます。
高度救命救急・総合集中治療センターの鈴木圭センター長は、「今回の評価を励みに、三重県の高度救急医療の最後の砦として、引き続き質の高い医療の提供に全力で取り組んでまいります」とコメントしています。
*救命救急センター充実段階評価:各センターの充実度は「S(秀でている)」、「A(適切に行われている)」、「B(一定の水準に達している)」、「C(一定の水準に達していない)」の4段階で示される。救命救急センターに求められる様々な機能に基づく43項目で評価が行われ、100点満点中94点以上かつ是正項目がない場合にのみ「S」評価となる。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72097.html






