
正面玄関前のプランター ~「健康」が花言葉のお花が仲間入り
三重大学病院の外来棟正面玄関前には、少しでも皆さまの癒しになればと季節のお花を植えています。先日、寒い冬にも色とりどりのお花を咲かせてくれていたパンジーに代わり、マリーゴールド、日々草、ペニチュアの三種類を植えました。
実は、このお花の世話をしているのが、以前のトリビアでたびたびご紹介した『ITO Gardening CLUB』です。新メンバーも増えているようで、「梅雨が明けて、暑い夏を迎える前に、少しでもご来院いただく皆さんの癒しとなるよう、また、咲き誇る花々を皆さんに見てもらえるよう、せっせと水やり、花がら摘みに精を出したいと思います!」とITOメンバーが意気込みを語っています。
そして、今回メインに植えたマリーゴールドの花言葉の一つは、「健康」です。皆さんにお花のパワーが届きますように。
ところで、前回のトリビアでは、このエリアが「パンジー通り」として知れわたっている?と書きましたが、今回の植え替えで「マリーゴールド・日々草・ペニチュア通り」に改名になるのでしょうか?いっそのこと「ITO Gardening CLUB通り」略して、「ITOGC通り」とか。ステキなストリート名を考案中です!
当院にお越しの際には、是非とも正面玄関前で季節の彩りを感じて下さい。
以上、続・続・最初から3回目のITO Gardening Club通信でした。



