タグ:災害拠点病院
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令和6年能登半島地震の被災地へのDMAT等派遣状況
(2024年1月2日~1月19日)令和6年1月1日に発生しました「令和6年能登半島地震」により犠牲となられた方々に謹んでおくやみを申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の一日も早い復旧をお祈りしています。 …詳細を見る -
令和6年能登半島地震 日本栄養士会災害支援チーム(JDA-DAT)活動報告
この度の石川県能登地方を震源とする地震で犠牲となられた方々に謹んでおくやみを申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。震災発生後、日本栄養士会の災害対策本部から食事等の物資提供を目的とした緊急災…詳細を見る -
令和6年能登半島地震 DMAT(第一陣) 活動報告
この度の石川県能登地方を震源とする地震で犠牲となられた方々に謹んでおくやみを申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 震災発生後、石川県より中部地方の各県に対し、DMAT(災害派遣医療チ…詳細を見る -
病棟火災避難訓練 「机上訓練編」
万が一病院で火災が発生した時、病院職員は自分たちの安全を確保しながら、患者さんの命と安全を守り、消火活動や避難を行う必要があります。当院では、消防法に基づき年2回以上の火災実働訓練を実施していますが、より内容の濃い訓練…詳細を見る -
災害医療と応急手当 「切り傷と感染症対策編」
大規模災害時には、転倒して腕を骨折したり、火災に巻き込まれて火傷を負ったり、避難の際にガラス片を踏んで出血したりと、誰もが傷病者になる可能性があります。そんなときに役に立つのが応急手当の知識です。そこで、「医療と防災」…詳細を見る -
災害医療と応急手当 「骨折編」
大規模災害が起こった際には、軽傷、重傷を問わず、多くの傷病者が発生することが想定されます。そのような状況下では、傷病者全員がすぐに治療環境の整った場所で、医療者に治療を受けられるとは限りません。そんな時に役に立つのが、…詳細を見る -
多数傷病者受入とトリアージ
大型災害時には、災害拠点病院をはじめとする医療機関では、多数の傷病者を受け入れることが想定されます。そんなとき、災害医療において重要な役割を果たすのが、傷病者に対する「トリアージ」です。「医療と防災」の5回目では、当院…詳細を見る -
さつき保育園・学童保育所さくら組の津波避難訓練
当院は、万が一の災害時に、患者さんだけでなく、職員やその家族の安全も守れるような取り組みを行っています。その中には、三重大学の職員専用の保育園・学童に通う子どもたちももちろん含まれます。今回の「医療と防災」では、6月2…詳細を見る -
災害時にも赤ちゃんを全力で守る─ バッテリー搭載搬送用保育器(クベース)を導入
災害時に、特別なケアを必要とする赤ちゃんの転院搬送を想定して、最大6時間稼働可能とされるバッテリー付きのクベース(保育器)を導入しています。そこで、「医療と防災」の3回目は、そのクベース(保育器)についてご紹介します。…詳細を見る