VOICE

今年の新人さんインタビュー 理学療法士

2026年度春も当院には110人を超える新人が入職しました。そのほとんどが社会人一年生のバリバリフレッシャーズ。
実際の医療の現場、特に特定機能病院である当院で、プロとして仕事をすることを新人さんたちはどんな風に受け止め、学んでいるのでしょうか。

毎年そんな新人さんたちのお話もご紹介しているVOICEのコーナーで今年インタビューしたのは、理学療法士の中道天介さん。4月から半年となる今のリアルボイスを聞きました。
それ行け!三重大学病院。それ行け!中道理学療法士。患者さんお一人おひとりの未来を支えられる理学療法士であるために。

リハビリテーション部
理学療法士中道天介さん

理学療法士になろうと思ったのは何かきっかけがあったのですか。

学生時代の部活動の経験がきっかけです。
私はずっと野球をしていたのですが、肩や肘などを故障することが多く、理学療法士の方に支えていただく機会がありました。

その時にお世話になった理学療法士の方のように、私も故障で悩む方に対して、身体面だけでなく精神面でも寄り添い、サポートできる存在になりたいと思うようになり、この仕事を目指しました。

これからは、患者さん一人ひとりに最適なリハビリテーションを提供できる理学療法士になっていきたいと思います。

理学療法士として現場に立って約半年。プロとして働くことは思っていたより大変でしたか?

はい。

実際の患者さんとの関わり方は、大学で学んだ知識や教科書に載っていることだけではなく、その場で感じ、考えなくてはならないことがたくさんあります。

患者さんごとに細かく違う特徴を理解し、その方の未来のために何ができるのかを考え続けることの難しさや責任の大きさを日々感じています。

この半年で発見した“三重大学病院のいいところ”は?

リハビリテーション部のスタッフの方だけでなく、多職種の方々も温かく、患者さんのために相談や連携がしやすいところです。

特に、リハビリテーション部では、新人向けに先生方が指導してくださる時間や、個人的に困ったことを気軽に質問できる環境があり、毎日勉強になっています。

そんな日々を経て成長した10年後の自分に何か一言!

三重大学医学部附属病院リハビリテーション部の先生方のように、患者さんお一人おひとりの未来を支えられる理学療法士になれていますか?

そんな理学療法士として患者さんを支えられるように、これから一日一日を大切にしながら、たくさんのことを吸収、勉強していきます!

では患者さんにもメッセージをお願いします。

私は、患者さんとの会話や何気ないお言葉から学ばせていただくことがたくさんあります。

どんな些細なことでも遠慮なくご相談ください。患者さんに安心してリハビリテーションに取り組んでいただけるよう、一人ひとりに寄り添いながら精一杯サポートいたします!

リハビリテーション部
理学療法士 中道天介さん

岐阜県出身。好物はみだらし団子(甘辛いたれの“みたらし”ではなく、醤油をつけて焼く飛騨高山の“みだらし”)、苦手なのはキノコ類とフルーツです。休日は、趣味のアニメ・映画鑑賞の他、筋力トレーニングをしています。

医療スタッフや事務職員、外部委託のスタッフを含め、三重大学病院の日々の運営に携わるのは、総勢約2500人。表から、裏から様々な形で関わるその一人ひとりの力や想いが、平常通りの診療を支えています。
安全な診療、優れた診療、質の高い診療、いずれも技術や設備だけでは成し遂げられません。
VOICEのコーナーでは、いろいろなスタッフの声を通して、三重大学病院の診療に欠かせない「人」としての側面をお伝えします。

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