
カテゴリー:それ行け!三重大学病院
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放射線部 診療放射線技師
三重大学病院の放射線部には、日本にまだ数台しか導入されていない次世代型CTフォトンカウンティングCTをはじめ、日本最高水準の機器が揃っています。そして、もう一つの強みは、総勢53人の診療放射線技師の層の厚さと想いの熱さ…詳細を見る -
eスポーツで楽しく認知機能の改善を目指す「脳活っ塾」 スタート!
─認知症センターの新しい取り組み─三重大学病院にある認知症センターは、認知症の予防、早期発見、治療、ケア、認知症の方が住みやすい地域づくりのためのネットワーク構築など幅広い活動に取り組んでいます。そんな認知症センターが新しく「脳活っ塾」を立ち上げました…詳細を見る -
次世代CTの導入と世界初のシステム構築による高精度な画像診断
─より効果的な診療に向けた放射線科の取り組み─高度な画像診断を通じて、患者さんにとっての効果的な診療に貢献することが放射線科医の使命です。三重大学病院の放射線科では、この使命のもとに、最先端の画像診断装置を積極的に導入し、より高度で的確な診断の提供に努めてきました…詳細を見る -
がん放射線療法看護認定看護師 岩﨑千代子看護師長
放射線治療に関わる看護の専門知識を基に、放射線治療を受ける患者さんの意思決定のサポートや看護を提供する「がん放射線療法看護認定看護師」。今回のVOICEは、がん診療連携拠点病院である当院でその第一号となった岩﨑看護師長…詳細を見る -
がん看護専門看護師 向井綾香副看護師長
三重大学病院には、がん看護のエキスパートともいえる「がん看護専門看護師」が、現在4人在籍しています。今回のVOICEは、この春その4人目となった向井副看護師長へのインタビュー。がん看護専門看護師としても、一人の看護師と…詳細を見る -
腎不全看護認定看護師 藤見奈央看護師
生涯続く腎不全の治療。「どう向き合い、折り合いをつけていくのか」を患者さんと一緒に考え、支援したいという藤見看護師。腎不全に関する専門的な看護を実践するために、昨年秋、腎不全看護認定看護師の資格を取得しました。そこで今…詳細を見る -
より良い医療環境を提供するために
─患者サービス向上委員会の取り組み─三重大学病院には、院内横断的な委員会として「患者サービス向上委員会」が設置されています。この委員会の役割は、その名の通り、患者さんに対するサービスを向上させること。患者さんやご家族の声に耳を傾け、当院のサービスの質を高…詳細を見る -
安全安心な手術に向けて
─麻酔科の取り組み─三重大学病院の麻酔科は、2022年春に体制を一新しました。それからおよそ一年半、専門医の数も増え、手術件数も戻りつつあります。そこで共有されているのは、「患者さんの安全と安心が何よりも優先」というシンプルだけど、最も大…詳細を見る